なかなか難しいこと~第5次産業の採算性を向上


要は、ITをいかに売っていくかって話です。

買う方から言えば、「安くて」「良い」コンテンツやサービスは魅力的です。
「安い」はすぐ判断できますが、「良い」かどうかの判断は難しいです。
それは「いい・わるい」はその時点で判断するものではなく、未来に成果として実利をもたらしてくれるかで判断するからです。
「未来」「成果」「実利」を理解し説明できる、つまり市場分析とプレゼン能力に長けた営業もできるクリエイターが増えることで期待していますが、困難かもしれません。その場合は「未来」はクリエイターの手の中にあるとして、成果と実利を見通して、説明・アピールできる人物・機関と組む必要があると思います。
デジタルやITは夢を見せてくれますが、採算が取れる=買ってもらえなければ夢のままです。
良いサービスの説明努力を売り手に課しながら、買い手もコンテンツやサービスの良さと将来性を判断出来るだけの素養を身につける・・・。
望ましいデジタルコンテンツのトレーディングのあり方ではないでしょうか。