楠田諭史さんにお会いしました。
ページが見つかりませんでした | デジタルアート作家 楠田諭史のポートフォリオサイト | EUPHONIC LOUNGE
デジタルアート作家・楠田諭史。個展・グループ展を行いながら、グラフィックデザイナーとして様々な企業やアーティストのグラフィック制作を行っています。adobe photoshopを使ったフォトコラージュに、古典絵画の経験を生かしたデジタルペインティングを組み合わせた独自の手法で制作しています。
楠田さんいわく、
「作品を生み出すまでに、考えて考えて、苦しんで苦しんで、アイデアらしきものがふっと脳裏をかすめて、それをカタチにしていく。すると途中で、その作品がものすごく素晴らしいものに思えてきて最後まで行ききってゆく。」
「でも、後でよく考えて、見なおしてみると、全然大したものでないこともある。」
芸術家なのにオチまで考えてくれて・・・。サンキュでした。