2日間サッカー三昧・・・と言っても息子の試合だけど


2日間、次男のサッカーの試合で審判。いや~焼けた焼けた、天気が良くて、鼻の頭も真っ赤になりました。

さて2日間、ボランチ(中盤の底)に言い続けた成果が出ました。

息子のチームは、1ー4ー4ー2の中盤ダイヤモンド。
そんなにボールが持てるチームではなく、ボールを奪う位置が高ければショートカウンター、深ければ繋いで繋いでトップに当てる、あるいはサイドバックの裏へロングパスという感じのチーム。

これまで気になっていたのが中盤の底の動き。一言で言えば「動き過ぎ」。
相手がサイドでボールを持つと、サイドハーフ(SH)とサイドバック(SB)の3人で数的優位を作って守ろうとする。ところが、サイドでのプレスをかいくぐられてバイタルエリアにパスが送られた時に、自軍センターバック(CB)2人は相手ツートップと2対2をやらされるはめに。当然CB2人はあたふた落ち着かないし、失点も増える。

そこで、中盤の底に実行を促したこと。
まず守備面では・・・
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(1)動き過ぎない。具体的にはゴールエリアの幅までで止まる。
(2)外の守備はSH、SBで対応。枚数が足りなければFWまたはトップ下を行かせる。
(3)バイタルエリアに入ってくるパスをインターセプトする。
(4)相手トップ下に対して前向きに守備をすること。パスを誘うような「ちょい離し」のマークの仕方をすること。
(5)FWやトップ下のプレスバックを利用して挟み込んでボール奪取。

(サッカーでは、真ん中のエリアは密集しているのでサイドからボールを運ぼうとする。ハーフウェイライン辺りでサイドを経由して運ばれた来たボールは一旦バイタルエリア付近でFWやトップ下に当てられるようなルートを通ることが多い。以前だったらサイドをドリブラーが駆け上がるのが定石だったが、現代では中に入って来ることが多い。)

攻撃面では・・・
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(1)ボールを奪ったら、SHが飛び出し、相手SBの裏のスペースを攻めるのでそこへパス。
(2)あるいは、落ちてくるFWに当ててツートップで攻略。またはシンプルにトップ下に預ける。
(3)右から来たパスは左サイドへ、左から来たパスは右サイドへ・・・。
(4)オシム監督曰く「ボランチは水を運ぶ人」。自分が飲むわけじゃなく、仲間のために地道に仕事をする職人にならなければならない。

今回は、中盤の底でボール奪取が多く、「ボール回収屋」として機能した。

さあ、次は強豪校。通用するか楽しみです。