アドラー心理学入門 泣いて駄々をこねる幼児。
アドラー心理学によれば、「なぜ泣いているのか」より「何のために泣くのか」を検討することで問題の解決が図られるとする。
原因論より目的論。
子供の場合は、自分への注目を要求している。
取るべき対処はただ一つである。
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