優先順位について・・・ドラッカー翁の言葉

優先順位について・・・ドラッカー翁の言葉

ドラッカー翁曰く、

「何もかもできる組織はない。金があっても人がいない。優先順位が必要である。あらゆることを少しずつ手がけることは最悪である。いかなる成果もあげられない。まちがった優先順位でも、ないよりはましである」

この言葉に行き着くまでに、「事業の目標」について述べており、そのまとめとして、目標を掲げ、実行するにあたって、優先順位を設定することの必要性を説いている。

ドラッカー翁は云う。
「目標設定には3種類のバランスが必要。(1)利益とのバランス、(2)近い将来と遠い将来の間のバランス、(3)他の目標とのバランス」

優先順位は、3次元的でなければならないものと解釈する。すなわち、「利益という軸」「時間軸」によりプロットされた目標設定について、それら目標同士においても優劣を付けるという構造。