ウィンブルドンに思う


ちょうど、ウィンブルドン・テニストーナメントが第2週に入ったところ。

格式と伝統を重んじる英国風の大会運営は随所に見られる。

・可動式屋根を持ったスタジアムなのに、閉めることは人工的な環境を作り出してしまうものだからといって閉めない。

・ミドルズ・サンデーと言って日曜日に試合をしない。早く大会を進めたほうがいいのに。

・ウェアはみんな白。ロイヤルシートには英国王室の姿が。

ユニークさはときに滑稽に思われることもある。また、伝統は機能性や合理性と相反することもある。でも、信念がありそうな運営を愚直に継続するのがウィンブルドン。選手らが、最も重要なタイトルというのもわかる。