久しぶりに親父と飲みました。


芦北に住む親父とおふくろが出てきて、親父と久しぶりに酒を酌み交わす。

昭和15年生まれの親父は73歳。家が貧しく、余裕がなかったにもかかわらず、6人兄弟の5男だったため兄たちが工面して大学に入学。しかし組合活動に傾倒し中退。電気技師として上場企業で働き始めた。読書が趣味だったのもあって理路整然と物事を捉え分析、解決策を導き出す能力に優れていたため、よく教師と間違われていた。学歴がないため係長までしか昇進できず定年退職。

親父の思い出は、何でも「お前が決めろ」と言われたこと。
おかげで責任と自尊心を培うことができた。
「オレには応援することしかできん。頑張るんなら応援する」「俺の人生じゃない。お前の人生だもの」という言葉は、そっくりそのまま自分が息子に使っている。

5月12日で73歳になる親父。これからもよろしく。