ラッタナー・ポンラーさんからの手紙


北部タイエイズ遺児のラッタナー・ポンラーさんから支援へのお礼の手紙をいただきましたので掲載します。

 

ラッタナー・ポンラーさんと弟
ラッタナー・ポンラーさんと弟

 

私はラッタナーポンラーです。今バントゥンロン小学校の5年生です。家はパヤオ県のチェンカム郡にあります。

私はお祖父さんお祖母さんと弟と暮らしています。お祖母さんが外で雇われてもらったお金で生活しています。今の時期はすっぱいタマリンドの実を探してきて剥いて売っています。

お祖父さんは7年前からだが不自由になりました。弟はエイズに罹っていてからだもとても小さく健康でありません。私は皆さんに助けてもらってとても嬉しいです。このお金で勉強したり病気の時にも使えるからです。

私は一生懸命勉強して将来看護婦さんになりたいと思っています。病気の人の面倒をみたりお祖父さんの看病も出来ますから、お祖父さんがもう一度自分の脚で歩けるようにしてあげたいです。弟も直してやりたいです。

6 年前、両親が亡くなってから私たちは4人で暮らしてきました。お祖父さんは動けずお祖母さんもだんだん年をとって働けなくなります。私は皆のために看護婦 さんになりたいのです。とても大変なことはわかっています。でもお祖母さんを見ていると苦しくても私ももっともっとがんばろうと思います。

ア ジア・パートナーシップの皆さんにたすけていただいてとても感謝しています。エイズ遺児のための育英金をもらえてとても嬉しいです。私はたすけていただき がんばろうと元気がでました。私はどんな困難でもがんばって勉強するつもりです。学校にも良い友達が3人いて私を助けてくれます。私はとてもしあわせで す。

バン・トゥンロン小学校5年
ラッタナー・ポンラー