2013-08

よしなしごと

知ろうとする心

バートランド・ラッセル曰く、「必要なのは、信じる心ではなく、それと正反対の、知ろうとする心である。」
競輪

ついに一歩を踏み出した

ついにここまでこぎつけました。熊本競輪を盛り上げようと考える人たちが集まって語り合う会を開きます。
よしなしごと

今が一番辛い時期

よ〜く考えてみた。
よしなしごと

こんな言葉があるんだ・・・

今回、単純に知らない言葉に出会って嬉しいな・・・と。セレンディピティ(英語で serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける「能力・才能」を指す言葉である。(出典はwikipedia)
よしなしごと

純粋なんだなと気づく

今日の障がい者支援センター心陽さんでの一コマ。
よしなしごと

扇風機は首を振る

夏の代名詞とはならないかもしれないが、個人的にはエアコンよりも断然贔屓にしているのが扇風機。
よしなしごと

芯を見抜く

肩書や地位、年齢、財産、容姿、性別・・・。全く同じ行動や発言なのに、ちょいと付加価値を付け、ときに疑いを持たせ、信じ易くさせたり、信じにくくさせたりする。さながら鶴屋の包装紙のようなもの。
よしなしごと

やっぱり一つずつ

百人の仲間を作りたいと思ったら、テレビで「誰か仲間になってください!」って叫びます?
よしなしごと

熊本人は

福岡の人は、自分の足で立っている。熊本人は、ぶら下がっているだけ。
競輪

やっぱり一流

合志正臣選手から、「夏祭りのとき、競輪のデモンストレーションをやりたい。自分が走る。」との申し出。